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二次審査結果 掲載しました |
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二次審査質問 「回答」 掲載しました |
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澄心寺庫裏(住宅部分)デザインコンペティション 一次審査終了
日時 2008年4月29日 10:00〜16:00
場所 日本大学法学部 第一会議室
一次審査の結果
応募総数 183
一次審査通過作品 5
一次審査通過作品
036 「イ・バ・ショ」
044 「アール・ハウス」
132 「大きな庭のあるコモンスペース」
134 「屋根。100年 〜澄心寺の未来を考える 」
138 「あつまる家」 |
小川 次郎
松岡 聡
福屋 鮎子
宮本 佳明
佐藤 光彦 |
一次審査委員 審査委員 曽我部昌史(建築家、神奈川大学教授)
貝島桃代(建築家、筑波大学講師)
五十嵐太郎(建築批評家、東北大学准教授)
成実弘至(社会学、京都造形芸術大学准教授)
藤沢邦彦(壇信徒総代会会長、晋山結制式典実行委員会会長)
亀崎元展(澄心寺住職) 専門委員
鳥山惣一郎(晋山結制式典実行委員会住宅担当)
登内良一(澄心寺責任役員、晋山式住宅担当)
コーディネーター 小野田泰明(建築計画、東北大学教授)
佐幸信介(社会学、日本大学准教授)
審査の経緯と概要
応募総数183作品に対する審査は長時間に及び、協議内容も多岐にわたった。
実際の審査では、各作品について多種多様な議論が交わされたが、大きな論点は、
「澄心寺の新しい役割に見合った建築的な表現」
「新しい役割を果たし得る平面の提案」
「冬季の寒冷や積雪に対応した設計」
「コストや建築方法上の実現可能性」にまとめられる。
審査は、審査委員が時間をかけて全体を縦覧した上で、それぞれ10作品を選考した。
次いで、その集計結果をもとに各作品のコンセプト、特徴、問題点などについて
審査委員が合同で協議の上、9作品に候補作品を絞り込んだ。再び一案ずつ、
その長所と短所についての
議論を行って、一次審査を通過する5作品を決定した。
当初、二次審査は3案を予定していたが、絞り込んだ5案から3案を選び出すには、
提案者と直接コミュニケーションを行わないと判断し難い、とする意見が大勢を占め、
最終的に5案に対してヒアリングを行うこととした。
澄心寺・庫裏のデザインは、一般的な住宅設計に収まるものではないが、主催者が提案者に
問うたことを簡潔に述べれば、お寺がこれから引き受けるべき公共的な役割に、
空間でどのように応え得るかという点であった。
ここでいう公共性は、澄心寺のロケーションや歴史的、社会的文脈の場所性と
強く結びついており、そられは、澄心寺というお寺が提供するものと壇信徒や
地域社会の人びとが求めるものとの相即的な関係から成立するものでもある。
しかし同時に、こうした公共性は可能性として提案される未然の状態のものでもある。
従って審査の過程は、各作品に内包された「公共性」を、審査員が相互に交わす
厳しい議論を通じて、共同で探査していくというプロセスでもあった。
時に抽象的になりがちな「これからのお寺の公共性」という課題に対して、
議論が集中したのが、〈お寺のメッセージ性やシンボル性〉、
〈居住スペース・共有スペース・執務スペースの配置と相互の関係性〉、
〈法堂や客殿との関係を含めた全体的な空間構成〉であった。
これに対して投げかけられた提案は、〈プライベート・コモン・パブリック〉の
3つの関係を空間に翻案したもの、パブリックとプライベートをあえて
混在・反転させようとしたもの、共有スペースや中庭に力点を置いてエリア全体で
そうした関係を表象しようとしたもの、象徴的な屋根や建築のヴォリューム操作など
視覚的要素でそれらを表現しようとしたもの、
蔵のリノベーションと移築など社会的な参加プログラムを内包したもの、など、
それぞれにバラエティ富んだものであった。
審査では、それらが実際にどのように働きうるのか、
住職を始めとする寺院関係者を含んだ、突っ込んだ議論が闘わされた。
次いで論点となったのが、冬季の寒冷と積雪への対応やコスト、構法などについてである。
特に、フラット屋根の構造的・工法的な耐雪性能に関する懸念は、
多くの作品について示された事項であった。
また、RC造の作品、実質的な建設床面積が過大と思われる作品に対しては、
コスト面での実現可能性に大きな懸念が示された。
後半の論点については、二次審査のヒアリングで明らかにするということとし、
一次審査ではそのバリエーションを増やしておく意味でも、5作品を選出するという
結論に至った。
第二次審査(ヒアリング・審査:公開予定)
日時 2008年5月18日 12:30〜18:00(時間は予定)
場所 澄心寺・法堂(長野県上伊那郡箕輪町大字三日町289)
二次審査審査員 審査委員 曽我部昌史(建築家、神奈川大学教授)
貝島桃代(建築家、筑波大学講師)
五十嵐太郎(建築批評家、東北大学准教授)
成実弘至(社会学、京都造形芸術大学准教授)
藤沢邦彦(壇信徒総代会会長、晋山結制式典実行委員会会長) 亀崎元展(澄心寺住職)
鳥山惣一郎(晋山結制式典実行委員会住宅担当)
登内良一(澄心寺責任役員、晋山式住宅担当)
田中真一(晋山式住宅担当)
毛利攻十(晋山式住宅担当)
亀崎陽子(寺族代表)
専門委員 晋山結制式典実行委員会
祐成保志(社会学、信州大学准教授)
コーディネーター 小野田泰明(建築計画、東北大学教授)
佐幸信介(社会学、日本大学准教授)
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澄心寺デザインコンペティション --回答編--(PDF) |
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澄心寺・庫裏(住宅部分)デザインコンペティション「現場説明会」(4月6日、13時〜)
4月6日、13時より
青雲山澄心寺にて「庫裏(住宅部分)デザインコンペティション」の
現場説明会を行います。 なお参加につきましての諸々の費用、責任等は各個人様のご負担となります。 参加は申込制となります。参加希望者がいない場合は、現場説明会を行いません。
参加希望の方はseiunzan@aol.comまで御連絡をお願いいたします。
なお、コンペ要綱では、4月4日もしくは5日となっておりましたが、4月6日へと変更し、 あらためてお知らせいたします。
※現地説明会の申込は3月28日にて締め切りました。
ご応募、ありがとうございました。
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澄心寺・庫裏(住宅部分) デザインコンペティション --要綱-- (PDF) |
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澄心寺・庫裏(住宅部分) デザインコンペティション --資料編-- (PDF) |
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澄心寺・庫裏(住宅部分) デザインコンペティション --応募用紙-- (Word) |
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澄心寺平面図 (PDF) |
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コンペ用・澄心寺動画 |
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コンペ用・澄心寺写真 |